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kimonoketに新柄が加わりました

 

好評につき、新しい柄を追加しました。今度はなんと「髑髏(どくろ)」です!三色三重織りガーゼの特徴をフルに活かすデザインで、手にとっていだだければ、その匠さに驚きを隠せないでしょう!
https://wonderfly.jp/cf/ideas/339/reports/59#navi


Kimonoketの作られるまで

お陰さまで60%達成しました。ご支援ありがとうございます。

さて、この写真、カレーじゃないんですよ!糸染めの染料です。
只今、今治のメーカーさんにお邪魔して、反物の柄や織方、糸、そして色のご相談してます。

そう、Kimonoketは色からオリジナルです!
だけど、イラストとどれくらい変わるか、実際に織りのサンプルを作ってみないとわからない部分もあります。
なにせ、織り上がった布は立体ですし、基本的に光の具合で少し白味が出る性格があります。そんなことも計算にいれつつ染める色を決めます。

https://wonderfly.jp/cf/ideas/339


感謝!

早くも35%達成しました。ご支援ありがとうございます!!今治のタオルメーカーさんに銘仙イメージの柄を織ってもらう「三色三重織りガーゼ」でつくる、旅を楽しくする羽織「Kimonoket」!昨年末に募集されたANA-WonderFLYの「旅の常識を覆すもの」で受賞したアイデアを、クラウドファンディングにかけて商品化しています。ご支援者には、正規価格の半額で賞品をリターン。そして、販売等一緒にやっていだだける企業も募集中です!

https://wonderfly.jp/cf/ideas/339


ANA WonderFly クラウドファンディング スタート4日目

スタート4日目 33%集まりました! ありがとうございます☆ 引き続き宜しくご支援お願い致します。

https://wonderfly.jp/cf/ideas/339/reports/16#navi


入谷のわきが提案する『大正ロマン着物・銘仙+今治のタオル+空の旅』

本日、2/9より ANA WonderFly クラウドファンディングがスタートいたしました☆皆様、どうぞ応援してくださいね!https://wonderfly.jp/cf/ideas/339

Kimonoketに使うのは「三色三重織りガーゼ」実物はまだ出来ていないの(織機の順番待ち)ですが、こちらは単色の「三重ガーゼ」です。ふっくらしてるでしょう?軽くて、肌触りがよくて、吸湿性にすぐれ、それでいて保温性も高い贅沢な素材です。 この「三重ガーゼ」の糸を染めかさ初めて、「三色の織り」を加えます。簡単に言うと、三色にそれぞれに染めたガーゼを織り合わせて模様を描き出すのです。例えば、黄色+紫+白のガーゼだと、黄色い花の部分は一番したのガーゼを上に織り出し、紫の部分は紫を上に・・・。さらに、黄色と紫と白をミックスしたり!どうしたらそんな事ができるのか、そこは今治の職人さんの技です。 単なる「三色ガーゼ」なら、実は中国でもベトナムでも織れます。でも、「三色三重織りガーゼ」は職人技ですから、今治でしかできません。 吸水性のいい「三重ガーゼ」なら、吸水性のいいタオル同様に日本の他の産地でもできます。でも、「三色三重織りガーゼ」は今治でしかできません。 これが、Kimonoketの生地のとてつもなく【特別】なところです。何を置いても、この生地の肌触りと着心地をKimonoketは体験して頂きたいのです!

昨年末にANAから「 旅の常識を覆すモノ」として募集され『WonderFLYアワード』に輝きましたKimonoketが、いよいよクラウドファンディングにてスタートしました!Kimonoketは、日本の工芸をドゥ~ン(合体)させたギミカルなウエアです。ドゥ~ンしたのは、今治のタオルメーカーさんの技術と、大正ロマンな銘仙柄です。機内では、タオルケットとして掛けて使い、リゾートではビーチや部屋着、そしてレストランへも、ちょっとした工夫でギミカルに使い方を変えられる羽織です!そして、今治のタオルメーカーさんと織り上げる、世界未体験の着心地を、特別なお値段でお楽しみください!なんといっても、糸染めからやりますからね! そして、今治でしか作れない生地ですからね! それをこのお値段は今回きりですよ。マジで。さらに、夏に浴衣にも羽織っていただけるように、デザインを工夫していますから、旅だけでなく、様々に活躍してくれるはずです!

是非一度、見に来てください!