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刺繍Kimonoket

やわらかなガーゼ記事の特徴を生かす楽しみとして、刺繍をおすすめしています。
こちらはデザイナーの善養寺による椿。

江戸時代の女性たちも「花紋」というオシャレのための紋を着物に入れて楽しんでいました。中には刺繍もあったんですよ。

フェルトとコンビで刺繍をして、花紋のように背中にワンポイントで入れてみました。

みなさまもぜひ!


「刀てぬぐい」江戸東京博物館ミュージアムショップにて取り扱い開始

東京・両国の江戸東京博物館にて刀てぬぐい6種類の販売が開始されました。
◎相州正宗
◎賀州兼若
◎勢州村正
◎近藤勇の愛刀・武州虎徹
◎坂本龍馬の愛刀・土州吉行
◎土方歳三の愛刀・奥州兼定


WBSでKimonoketが紹介されました

今日はメーカーさんにて取材を受けました。今夜(7/31)23時からテレ東のWBSでKimonoketが紹介されます。トレタマ コーナーです!
女将三山登場しますので、是非ご覧ください

https://www.facebook.com/wbsfan/


刀てぬぐい入荷しました

刀てぬぐい、当社のショッピングサイトに50本入荷しました。
http://www.nowaki.jp


Kimonoket パクチー柄

クラウドファンディングは終了しましたが、
4柄目の柄を製作する予定です。
それは《パクチー柄》です!!

皆さんはパクチーのお花をご覧になったことがございますか? 小さい花弁が沢山集まった愛らしいお花なのですが、実は1つの花には花びらが片方にしかありません。それがいくつも集まるので、お互いにじゃましないように工夫されてっるんですねぇ。植物って何処でこんな工夫を考えて進化するのでしょうか? 本当に不思議。

ということで、パクチーは「協力」「共生」をイメージしています。目にも鮮やかな黄色の地色に緑色と紫の「よろけ縞」、その上に白いパクチーのお花が織り上げられます。

こちらは、完成後に販売サイトをご用意しますので、そちらからご購入できます。皆様には特別価格でご案内いたしますので、お楽しみに!