講演・コラム

NHK文化センター仙台で「江戸の女性の恋と生き方」について講演させていただきます。
*江戸の女性は恋愛結婚はなく、お見合いだけだったの? いえいえそんなことはありません。
*三行半の離縁状を叩きつけられたら、夫の勝手で離縁ができたの? いえいえそんなことはありません。
*江戸時代の女性は結婚以外に人生の選択肢はなかったの? いえいえそんなことはありません。

江戸文化はそんなに男性優位じゃないのです。
むしろ、ユニセックスが基本かもしれません。
そんな日本文かのジェンダーのお話をさせていただきます。

絵巻物から読み解く
江戸の暮らしと食文化
講師:櫻井美代子、善養寺ススム

平成30年度 九段LLカフェ講座
江戸後期の麹町を善養寺が再現した、全長14m(当日は縮小版の7m)の『麹町照覧絵巻』を見ながら、江戸の町と食生活について解説します。
そして、櫻井先生が再現した江戸の食べ物を試食。
日時:11月17日(土)10:30~13:30
会場:千代田区立スポーツセンター
〒101-0047 東京都千代田区内神田2丁目1−8
対象:高校生を除く18歳以上(お子様の同伴も不可)
参加費:3,000円(千代田区民2,500円)
定員:20名(抽選)
申込:
電話 03-3234-2841
HP www.kudan-ll.info
申込〆切り:11月5日
*江戸の食べ物を試食できます。アレルギーのある方は事前にお知らせください。

九月より、東京造形大学で「サスティナブルデザイン論E」で善養寺が教壇に立ち江戸文化を講義いたします。
サスティナブル=連鎖性と捉え、日本文化を連鎖的にデザインや作品に用いるための要点と注意点を含め、魅力ある江戸時代を次世代の創造者たちに伝えたいと思います。

講演:徳川マジック~江戸の武装解除と日本刀トークイベント

日 時: 2016年7月9日(土) 17:00~19:00(受付開始16:30~)
場 所: NAGAYA AOYAMAオープンスペース
参加費: 1,500円(1ドリンク付)
※「着物特典」着物・浴衣でご参加の方にはドリンク+1杯サービス

「刀狩り」を拒み、逆に武士に常時2本差しでいるように命じた徳川幕府は、平和を維持するために最も重要な武装解除をどのように行ったのか? そして平和な時代にさらに発展した日本刀が人々に与えた意味とは? 斬新な仮説を元に時代背景・文化・風習等も含め日本刀文化について語っていただきます。
一方で、幕末志士の愛刀は、「徳川マジック」を解いた刀。平和の魔法を解いたものはなんなのか、魔法が解けた幕末明治の刀はどのような役目を担ったのか、考察していきます。

イベントでは、幕末志士たちが愛刀した刀をモチーフに善養寺氏が制作を進めている、刀てぬぐいと【幕末志士の愛刀シリーズ】のご紹介(クラウド・ファンディングを予定)・展示もいたします。

講演:Nagayaカワサキ「江戸の雑学」

〜江戸時代の年貢は二重帳簿だった!?長屋は家賃を払わなくて追い出されない!?~

日 時: 2017月 3月18日 (土) 14:00~16:00
場 所: NAGAYAかわさきオープンスペース
参加費: 1.000円 ・小学生 500円

江戸時代をさまざまな角度から研究され、各地での講演・イベント・著書などで江戸の面白さを語られている入谷のわき・善養寺氏の江戸話トークイベントです。

江戸時代の農村は意外にも民主社会でした。「江戸時代は封建社会である」というのは武士の社会の話で、農村では「平等」という道徳観が重要視されました。
農村社会が武家社会の下層に組み入れられていたわけでは決してなく、ある程度独立した自治社会であったこと。
そして、それが時代の変化と気候変動の中で生き残るために求められたのは、農業だけでなく「農村経営」だったということです。
テーマにあげた農村の二重帳簿と長屋の家賃滞納可は繋がってるんです。
農村と長屋がつながってる!?
江戸の農村の姿は本当はどんなだったのか?長屋は家賃滞納しても追い出されないのはなぜ!?
興味もたれたらぜひご参加ください。