刺繍Kimonoket 2017年10月30日 やわらかなガーゼ記事の特徴を生かす楽しみとして、刺繍をおすすめしています。 こちらはデザイナーの善養寺による椿。 江戸時代の女性たちも「花紋」というオシャレのための紋を着物に入れて楽しんでいました。中には刺繍もあったんですよ。フェルトとコンビで刺繍をして、花紋のように背中にワンポイントで入れてみました。 みなさまもぜひ!