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日: 2017年10月30日の記事

Kimonoket 第2次生産ようやく完了し、ご予約のみなさまに順次発送中です

大変お待たせいたしました!
縫製の完了や新たな製品のテストなどが重なり、第2次生産がひと月遅れてしまいました。
ご迷惑をおかけしました。
でも、今治の皆さまにもいろいろご苦労をいただいた甲斐があって、さらに良いものに仕上がりました。

また、パクチーの花柄と崩し亀甲に髑髏柄は25着限定生産となりました。縫製共にとても難しくて、量生産できなかった! ということで貴重な商品でございます。


刺繍Kimonoket

やわらかなガーゼ記事の特徴を生かす楽しみとして、刺繍をおすすめしています。
こちらはデザイナーの善養寺による椿。

江戸時代の女性たちも「花紋」というオシャレのための紋を着物に入れて楽しんでいました。中には刺繍もあったんですよ。

フェルトとコンビで刺繍をして、花紋のように背中にワンポイントで入れてみました。

みなさまもぜひ!